Kanadead or alive

写真撮ったり、お料理したり、映画見たり、音楽聞いたりしてるかなでっどの記録。

今年見に行って良かった桜。

トピック「今年見に行ってよかったもの」について

ダントツで、吉野の桜です。

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綺麗だ綺麗だとは聞いていたけど、まさかここまで絨毯の様に広がってるとは思っても居ませんでした。

車が進むに連れて、背景に広がって行く桜。
初めての経験でした。

行った日にちも結構ど真ん中な日付で行けて、とっても楽しかったです。
多分降りてご飯なんか食べれないだろうからとお弁当も作って行ったりして楽しかった。
車の中で運転しながら食べれるお弁当を考えるのが楽しかった。

そして秘仏の金剛蔵王大権現がご開帳されていたのですが、これは本当に見てよかったと思った。もう一度見たい!
というか、お外に出てこないのだろうか。
全体を見たい。

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金剛蔵王権現

昔の広告のようですが、迫力は本当に凄かったです。
今まで見た仏像の中でかなり特殊だなと思いましたが、それもそのはず。

正式名称は金剛蔵王権現(こんごうざおうごんげん)、または金剛蔵王菩薩(こんごうざおうぼさつ)[1]。インドに起源を持たない日本独自の仏で、奈良県吉野町金峯山寺本堂(蔵王堂)の本尊として知られる。「金剛蔵王」とは究極不滅の真理を体現し、あらゆるものを司る王という意[2]権現とは「権(かり)の姿で現れた神仏」の意。菩薩、諸尊、諸天善神、天神地祇すべての力を包括しているという[3]

もの凄くめちゃくちゃなお方でした。
お不動様かと思ってたけど、それも違った。

私のお気に入りの仏像の解説書 

マンガでわかる仏像: 仏像の世界がますます好きになる!

マンガでわかる仏像: 仏像の世界がますます好きになる!

 

 によると

「仏様が神様の姿をかりて人々を救いに来る」という考えが生まれた。
そして、日本独自の仏像として神像が作られる様になった。
私(上記の本は、仏像本人たちが自分たちの解説をしてくれる)はそのひとつ。
−上記本、131Pより

とのこと。
神道と仏教との対立によって生まれた物なのですね。
それ故のこの出で立ち、迫力。
初めての体験でした。本当にもう一回見たい。
秘仏だけど、ご開帳が多いみたいですね。
最初は何も知識を入れずにみて、二度目は勉強してから見たいので調べまくった今もう一度彼らを見たらまた違った目線で見れるでしょうね。

あまり言わないのですが、日本の仏教美術が大好きです。
「仏像に興奮するなんて、変態だ」
と言われる位好きです。
中卒だけど、仏教美術に関して、それに通じる日本史古代史世界史はかなり頭にはいってると思います。(おかげで鎌倉時代以降の所謂皆が好きな「日本史」に全く興味が持てず、歴史のテストは歴史小説で乗り切りました。)
中でも聖徳太子にまつわる寺院が大好きです。


どちらかと言えば出不精なので、あんまり遠出したりデートをしたりはしないのですがこれは頑張って出かけて見に行って本当に良かったなと思う。
正直言うと、折角関西に引っ越して来てるのでもっと沢山写真を撮りに京都や奈良に行きたいのですが、この出不精が厄介。行けても休みの日の午後にやっと家を出れて、一件二件やっと撮れる様な状態。
そして肝心の仏像は撮影厳禁なので目にしっかりと焼き付けなければならない。

来年は一人でももっと色んな場所に出かけたいなぁ。
出不精を克服したいです。
その道を究めるにはやっぱり技術より勉強・行動ですね。
はい。